
翻訳請負事業
◆ 翻訳分野
a. 広報資料 (会社案内、ニュースレター、プレスリリース)
b. 契約書
c. 社内資料 (内部監査資料、従業規則等)
d. 仕様書 (情報通信)
e. マニュアル (コンピュータ、機械)
f. ホームページ
g. 英語教材
◆ 翻訳言語
1. 和文英訳 2. 英文和訳
◆ 翻訳方法
翻訳には自動翻訳ソフトは使用せず
海外留学・海外移住経験、あるいは
翻訳経験豊富な翻訳者が翻訳いたし
ます。

納品までの流れ
依頼された案件が、英語から日本語への翻訳である場合には、原文の英語の単語数をカウントします。この場合、句読点も1 語とします。例えば、原文原稿が英語100 単語とします。料金は、その単語数に単価の15円( 最低料金) を掛けて計算します。
100( 英単語数) × 15( 円) = 1,500( 円) です。
お電話で、またはメールでのお問い合わせのどちらでも担当者が柔軟にたご対応申し上げます。
お見積もりと納期等の確認を行います。
(*「お問い合わせの確認事項」を事前にご確認いただきますと、お打ち合わせをスムーズに行うことができます。)
お打ち合わせの内容に基づき、お見積もりを作成しご連絡いたします。翻訳料金の算出方法には「原語カウント制」を採用しています。「原語カウント制」とは翻訳対象の原語で正確に料金を決める方法です。英文英訳の場合は英語の単語数で翻訳料金が決まります。
正式に発注いただきましたら、作業を開始いたします。
経験豊かな訳者が対応いたします。
経験豊かなネイティブが表現・文法等をチェックします。
通常、MS-Wordファイルをメールにて納品いたします。
依頼された案件が、日本語から英語への翻訳である場合には、原文の日本語の文字数をカウントします。この場合、句読点も1 語とします。例えば、原文原稿が日本語100 文字とします。料金は、その文字数に単価の8 円( 最低料金) を掛けて計算します。
100( 日本語文字数) × 8( 円) = 800( 円) です。
依頼された案件が、日本語から英語への翻訳である場合には、ネイティブプルーフリーディングを選択することができます。原文の日本語の文字数をカウントします。この場合、句読点も1 語とします。例えば、原文原稿が日本語100 文字とします。料金は、その文字数に単価の2円( 最低料金) を掛けて計算します。
100( 日本語文字数) × 2( 円) = 200( 円) です。
お問い合わせ
お打ち合わせ
お見積もり (翻訳料金の確認)
和訳(英語→日本語)
英訳(日本語→英語)
ご注文
翻訳
ネイティブ校正
(日本語→英語のみ)
英訳(日本語→英語)
ご納品
お問い合わせの確認事項
① 翻訳言語
② 元原稿の内容
③ 使用目的
④ ボリューム
⑤ ご希望納期
⑥ 用語集の有無
⑦ レイアウト
⑧ 図内の文字
⑨ 納品形態
日本語→英語、英語→日本語等、何語に翻訳されたいのかをお伺いします。
ビジネス文書、契約書、マニュアル、教材など。翻訳者を人選するために必要な情報になります。
お客様のニーズにあった翻訳作業の工程をご提案させていただきます。
原稿をファックス、郵送、データがある場合はE-mail にてお送りください。
データは、テキスト、ワードファイル、エクセルファイル、パワーポイントファイルにてお送りください。分量が多くお急ぎの場合は、複数名の翻訳者で対応するか、お断りさせていただくことがございます。ご了承ください。
用語集をお持ちの場合はご連絡ください。(翻訳作業開始後に用語集をいただきますと、品質、納期に影響が出る場合がございます。)
データでいただいた場合は、元データへの上書きとさせていただきます。紙ベースでいただいた場合は、読みやすいように打ち込みます。対応アプリケーションは、Word, Excel, PowerPoint
Visio 等で作成された図内の文字は、図の下に翻訳文を入力します。紙ベースでいただいた場合は、翻訳する際、文章内の図のところに、分かりやすいよう図内の文字を入力します。
文章はMS-Word にて納品いたします。