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アガトス英語教室
2013年に始まった英語教室も早10年が過ぎ、火曜から金曜まで、乳幼児から中学生が通うにようになりました。
去年はコロナ禍の中、Zoomレッスンを取り入れ全員ではありませんでしたが、8月の再開まで継続できました。
子供の英語力のアップを目の当たりにすることはもちろんのこと、きらきらとした目と笑顔で英語を楽しんで学んでいる姿に事業の意義をを大いに感じます。
年齢別クラス
0-3才
乳幼児
クラス
時間 第1・3火曜
10:00~10:35
11:00~11:35
料金 ¥1,000/回
¥3,500/4回分
お母さんと一緒に、うた・手遊び・クラフトしながら英語であそぼう!おうちで親子で使える便利なフレーズを身につけます。
幼稚園
3-6才
クラス
時間 第1・2・3
火・水曜
50分 15:00~15:50
16:05~16:55
料金 ¥4,200 (月謝)
毎回英語の歌・絵本・工作などで楽しく英語表現を身につけよう!フォニックスを用いて発音をマスター。Q&Aタイムは、自分のことを英語で言えるように練習します。
6-8才
小学生
クラス
時間 毎火・水曜
50分 16:05~17:05
料金 ¥5,500 幼稚園児
(月謝) ¥6,000 小低学年
聴く話す・読む書く4技能の素地をここでしっかり作ります。中・高で学ぶ基礎構文を応用したQ&Aにスムーズに移行するための大事なプロセスです。
8-12才
クラス
小学生
時間 毎金曜
中学年 16:00~17:00
高学年 17:00~18:00
料金 ¥6,400
(月謝)
東京オリンピック(2020開催予定年)から本教科となった英語。その対応をもちろん、中学で学ぶ構文を網羅しつつも、基本的な質問の応答や簡単な説明の仕方を学びます。
低学年
赤ちゃんは生まれつき、どんな言語でも習得できる能力を持っています。
日本語環境で育てば、日本語を身に付けることができるし、英語環境で育てば英語が身につきます。
日本語がしっかり話せるようになってから英語で訳して話すのではなく、英語を英語のまま理解する。そればスムーズにできるのは、幼少期ならではのメリットですね。
アガトス英語教室では一緒に歌を歌ったり、手遊びをしたり、絵本を読んだり、30分間英語で遊びます。遊びを通して、分かりやすい英語表現を少しずつインプットしていきます。
教材研究開発
運用能力の評価基準として CEFR(ヨーロッパ言語胸痛参照枠:ヨーロッパ全体で外国語学習者の習得状況を示す際に用いられるガイドライン) を採択しています。小学生(一部幼稚園児を含む)は基本的に基準枠外の Preレベルから始め、A1、A2とステップアップしてきます。そこで使用されるのが自社開発の 'EFL English Text' です。Preレベルは Pre-1 と Pre-2の二冊。その後に A1、A2が続きます。
教材研究開発
能力別テキスト
Pre-1
料金 ¥1,500 税別
Pre-2
料金 ¥ 700 税別
A-1
料金 ¥1,800 税別
A-2
料金 ¥1,800 税別
翻訳事業
◆ 翻訳分野
a. 広報資料 (会社案内、ニュースレター、プレスリリース)
b. 契約書
c. 社内資料 (内部監査資料、従業規則等)
d. 仕様書 (情報通信)
e. マニュアル (コンピュータ、機械)
f. ホームページ
g. 英語教材
◆ 翻訳言語
1. 和文英訳 2. 英文和訳
◆ 翻訳方法
1. 翻訳には自動翻訳ソフトは使用せず、海外留学・
海外移住経験がある、あるいは翻訳経験豊富な
翻訳者が翻訳いたします。
アガトス英語教室
納品までの流れ
お問い合わせ
お打ち合わせ
お見積もり (翻訳料金の確認)
和訳(英語→日本語)
英訳(日本語→英語)
ご注文
翻訳
ネイティブ校正
(日本語→英語のみ)
ご納品
お電話で、またはメールでのお問い合わせのどちらでも担当者が柔軟にたご対応申し上げます。
お見積もりと納期等の確認を行います。
(*「お問い合わせの確認事項」を事前にご確認いただきますと、お打ち合わせをスムーズに行うことができます。)
お打ち合わせの内容に基づき、お見積もりを作成しご連絡いたします。翻訳料金の算出方法には「原語カウント制」を採用しています。「原語カウント制」とは翻訳対象の原語で正確に料金を決める方法です。英文英訳の場合は英語の単語数で翻訳料金が決まります。
正式に発注いただきましたら、作業を開始いたします。
経験豊かな訳者が対応いたします。
経験豊かなネイティブが、表現・文法等をチェックします。
通常、MS-Wordファイルをメールにて納品いたします。
依頼された案件が、英語から日本語への翻訳である場合には、原文の英語の単語数をカウントします。この場合、句読点も1語とします。
例えば、原文原稿が100単語とします。料金はその単語数に単価の 15円(最低料金)を掛けて計算します。 100(英単語数)×15(円)=1,500(円)です。
依頼された案件が、日本語から英語への翻訳である場合には、原文の日本語の文字数をカウントします。この場合、句読点も1語とします。
例えば、原文原稿が100文字とします。料金はその文字数に単価の 8 円(最低料金)を掛けて計算します。 100(日本語文字数)×8 (円)=800 (円)です。
依頼された案件が、日本語から英語への翻訳である場合には、ネイティブプルーフリーディングを選択することができます。原文の日本語の文字数をカウントします。この場合、句読点も1語とします。例えば、原文原稿が日本語100文字とします。料金はその文字数に単価の 2 円(最低料金)を掛けて計算します。
100(日本語文字数)× 2 (円)= 200 (円)です。
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